全然わからないけど、銀だこさんで3舟無料大盤振る舞いキャンペーンと最近競輪競馬関係のキャンペーンが多いから登録してみた話。と友だちと過ごしたあの日々を少し思い出した話。

こんにちは！
なんにも、大掃除やる気ない勢です。
今年は手術をしたのでその直後だから動いちゃダメ、とお医者さんに言われて大歓喜の2020年末でございます。
やっちゃダメ、が悦びに変わる、そんな貴重な経験ができたわけでございます。
さてさて！
私だけでしょうか。なんだか競輪競馬ボートレース、そういうご縁がふつーにすごしてると降りかかってきませんか？
今まではそんなことはありませんでした。
友達のかれしがやってるーとか、あーいとこはこないだ買ったんだ？とか、小さい頃はいとこのお父ちゃんが競馬好きで、競馬のスーパーファミコンのゲームも持ってる、そんなくらいのことしかありませんでした。
降りかかってきたのはついこの間のこと。銀だこさんに久しぶりにお世話になり嬉々として列に並んだ。
ん？一舟無料？

そう、この時私は無料で銀だこさんを頂いたのである。こういうのが大好きだけど腰が重い同行者もやるなら今しかって状況だったのでことを進め、無料で頂いた。
アプリをインストールしてミッションクリアするともらえる系だった。

一瞬海外サイトに行ったり無駄な蛇行をしながらも、そんなことはみんなしなくて、単純にアプリをインストールして、初回特典で入ってるポイントを使ってどなたかに投票する、という一連の流れをやってみてね！というキャンペーン。
すごいのは、全部クリアすれば3舟銀だこが楽しめちゃうのだ。なんという力の入れよう。
そしてユーザー側も色んな意味でとても美味しいと感じる人は少なくないだろう。
テコ入れがすごいよね。そんな企業努力にも関心がありいろいろみてみたのだが、レースもリアルタイムでアプリ内でみれる、たまーに見かけるTVで綺麗なお姉さんと予想する番組、あれもなかなか賑やかにわいわい配信されている。
豪華コンテンツだ。私は全くわからないが、おじさんと暮らしていてなにも潤いがなく、そんななかでお姉さんがニコニコなにか熱中している。
いいじゃないか、分かる人にはもっと楽しいコンテンツだろう。abemaTVの格闘チャンネルとか、ああいう専門系番組が見れるアプリみたいな感じのイメージだ。
その後もログインするだけでゲームみたいにたくさんポイントがもらえ、(万単位のポイントがもらえる)なんか大盤振る舞いでたくさんのレースに投票してみることができる。
右も左も分からないまま現在に至るが、これって普段新聞や雑誌を握りしめてレースを見守るレース愛好家達にとってはめちゃくちゃ面白いコンテンツじゃなかろうか。
賭け事が心配な奥様も、とりあえずアプリに興味を示すフリをして、旦那ちゃまがどれくらいのお金を費やしてるのかチェックすることもできるだろう。
わかんないけどすごいね！このお姉さんかわいいね！この服かわいい私も欲しいなー！今日は買ったの？戦歴ってみれるの？見せて見せて！楽しいね！すごいね！またポイント貯めて次は当たるかなー？今度は勝てるかも！
うまーくこの語彙をリサイクル使用して、注ぎ込みすぎてないか把握する。こっそり借り入れやって痛い目を見た、私の父にも適しているだろう。内緒だよ。幸い破綻するような額ではなく、もう今は返済しましたし、おかあちゃんも多めに見てます。
そういう秘密があると、身近な人は知った時はショックだし、隠し事をしている当事者も気持ち的には不健全でストレスを抱えてしまうからね。
ちょっと全然違うくらい話になってしまったが、とにかくクリスマスが始まる前の頃で、サンタさんの格好をしたお姉さんがとても眩しく心が潤ったのを今でも覚えている。私の性別は一応女性です。
そんなわけでチップスター、ヤマザキナビスコあらためヤマザキビスケットさんのあのプリングルスパッケージの美味しいアイツと同じ名前のこのアプリ、まだ私のスマホには入っているし、多分分かったら楽しいだろうなーという肯定的な感情でこんにちに至っている。
それから楽天さんでもなんだか最近よく見かけますね。今まで気づかなかっただけかな？登録したらポイントバック！みたいなやつ。
今回は5500ポイント最大という謳い文句を見て、何やら楽天カードを作る次くらいにお得なキャンペーンでは？という感じ。
あ、1番は楽天モバイルかな？私の中でバック率がでかい印象を持っているのは。
そんなわけでぽちぽち進めていくと、色んな10種類弱かなあ、楽天ビッグとかロトとかそんな宝くじの種類みたいにたくさんあるんだなーってことがわかった。
私は賭け事にめっぽう疎いので1番下にあった競輪選手のインタビューや意気込みなども発信！というe-shinbun bet が1番魅力かなーなんて思った。
誰かが何かにかける想いを知ることができるのはとても楽しい。ベラベラと1人で書き殴ってはいるが、実は聞き役だったりする。
昨日LINEで新婚さんの友人にぼっちでクリスマスカップラーメンを激辛マシした時の話を写真付きで送ったところ、「激辛好きなんだね！」と驚きの声をかけて頂いた。
割とコーヒー飲みながらだべったり、24時間バーやパスタやラーメン屋さんにもよく行かせてもらった同級生の友人なのだが、そうか、私は自分の好きなことを話することがあんまりないのかもしれない。
そんなわけでぐだぐだな記事だけれども、ひとにしられることのないわたしの頭の中を存分に書き殴ろうかなあ、そんなことを思っています。
コンディションが崩れてきたので、この辺で。いつか微修正するだろう。いや、しないかもしれない。