去年から話題の不定期開催
あさくまは平時ドリンクバーやスープやカレー、デザートも含まれるサラダバーが用意されていますが、ここ最近は不定期かつ指定店舗でのステーキの食べ放題の開催がしばしば行われている傾向にあります。

千葉県内ですと前回は柏方面の店舗が記憶に新しく、他県でも実施されているようです。
対象レポート日、店舗
今回は2026.1.15に行われた、千葉県にあります蘇我店でのレポートとなります。あさくま自体初来店でいきなり不定期開催イベントでの参加となりますので、なにか失礼及び誤り等ございました点はどうかご容赦頂き、参考程度に流し読みしていただけますと幸いです。
公式案内

価格帯及び概要は上記のスクリーンショットの通りです。
どれくらい待つのか?
比較的始まったばかりであり、人によってはスケジュール調整できなそうな間隔での発表であったり地域性もありますので一概にはいえませんが、早い方は開店前から待機される方も一定数おられる様子。ですと一巡目に入るべく、また用心のための方もおられると思いますが,数時間前から待機される方もXでお見受けしました。
結論からいいますと推論ではありますが、昼のピーク時を過ぎたあたりは狙い目かもしれません。14時から16時台でしょうか。
筆者は14時前には到着。まだこの時は今か今かと呼ばれるのを待つお客さんが入口に集まっていました。受付を済ませると暫定15時頃との事ですが、意外と回転も早く1時間は待たずに呼ばれています。食事中も待っている方がいらっしゃるなという印象だったものの、退店は16時頃でしたがこの頃になると満席だったテーブルも少し「空き始めてる?」という雰囲気で待合ソファにもほぼ人がいませんでした。(盛況ぶりを拝見するとディナーの時間帯は同じように混んだはずです)
お約束はできませんが「半休ならなんとかとれてダメ元でも行ってみたい」「穴場の時間帯にワンチャン利用できたらいいかな」「万が一食べれなかったらそれはそれでしょうがない」これくらいの妥協が取れそうな方におすすめです。あくまで今回の様子を踏まえての個人的な印象ですが・・。
過去開催で残してくださっている方々の情報を加味しますと、「早めに来たつもりだけれど結構並んでいて一巡目には入れなかった」と見込みと違う結果を体験した方もいらっしゃいます。事前待ちの方が多ければどんどん列が延び、開店前後に来られた方も場合によっては数時間待ちとなっていそうです。夜の部では20:30入店ラストだけど19時には完売、などもあるようです。
千葉でのこうしたイベントの体感ですと、回転寿司やまとの不定期開催に近いかなと思います。ただ、今回訪れました感じではまだ、知ってる人は知っているけどそこまで(TVなどで)周知していない状況かなとも思いました。
当日受付、客層、雰囲気など
回転寿司やファミリーレストランにあるような、受付の機械が店頭にありますのでそちらで受付します。外待ち中待ちと選び、出てきた受付の紙からケータイに情報を結びつけると呼び出しされるシステムのようです。(見込み時間目安は紙面上だけではわからないのかも)
待合室はすごくゆったりなのですが5名程度しか座れないかもというような造りでした。ご家族連れの方は代表待ちが良いかも。平日のお昼過ぎなのであまりお子様もこの時は見受けられませんでした。
こういったレストランは客席も多い店舗がほとんどだと思いますので回転は早いきがします。おひとり様も結構おり、男女関係なく見受けられ、店員さんも別段困惑等なくウェルカムな雰囲気でした。
ファーストオーダーは2メニュー
A.サーロインステーキ&ランプ
Bサーロインステーキ&ハンバーグ
上記から選び、割と程なく提供されます。個人的にハンバーグの方は想定よりは美味しく食べやすかったです。こちらの方がグラム的には多いのですが噛む力に自信がない方、おかわりしてる感じを早く楽しみたい方はハンバーグから食べて助走してもよいのかもしれませんね。
卓上に塩胡椒と1種類ステーキソースのツボが置いてありますが、サラダバー付近に小さな紙コップで持ち運べる3種のステーキソースもあります。確かに味の違いはありますが、めちゃくちゃ変わる、というわけではないかも。
ステーキ系の種類
サーロイン、テンダーロイン、モモ、ランプ、ポーク、チキン、ハンバーグを、座席までスタッフさんが「いかがですか?」と回ってくださいます。
今回の実体験では、次いつくるかわからないから、、と焦って食べきれていないうちに追加を頂いてしまうと折角の良き状態で食べる機会を損失してしまうなと感じました。どの店舗も初開催に近い食べ放題ですので差は出ると思いますが、同じペースでサーブされるなら惑わされずとにかく最初の肉を食べ切ってからにしようと思いました。
正直なところ、ステーキの性質上かなり早いペースで喉が渇きますし、束の間に味変のサイドメニューに手を伸ばしたくもなる筈です。ステーキを温かいうちに次々いただくのが難しいです。意外とお肉が来ないなーなんて瞬間も全くなかったわけではないですが、早いペースで回ってくることの方が沢山ありましたので催促するよりは、この隙にホットコーヒーも持ってくるか、少しアイスでリセットして、、鉄板温かいのもらおうかな、、などひとまず環境を整えるチャンスにするのが良いかも。。笑
過去レビューからは「(1番いいらしい)テンダーロインのおかわりの声かけが1回しかなかった」 「テンダーロインは1切ずつの制限がありあまり食べれなかった」など拝見していましたので「うーん、1番の狙いとネックはこの部位がどうくるのか」というところでしたが、3回くらいはいただく機会があり、数量制限も特にはありませんでした。確かに脂身と牛の旨み柔らかさで「1番素直に美味しく感じられるステーキ」のように感じました。
1番回ってくる機会が多く感じたのはモモでしょうか。ついでサーロイン。自分自身が座席にいない時間もありましたがチキンやハンバーグの遭遇は2回ほどで、想定されるであろう人気度合いに比例し、そんなに頻回ではありませんでした。


サイドメニュー
サラダとコーンスープ、白米、(週替わり?)のガーリックライス、ライチやブドウゼリー、硬めの杏仁豆腐と硬めのコーヒーゼリー、プリン、クリーム、ミニサイズのロールケーキ二種、など。ソフトクリームの横にはメロンやイチゴ、チョコレートのシロップやコーンフレークがありました。


そのほかには特別メニューなのかなあと思うもの。タコのカルパッチョに鴨のスモークされたロースト、ローストビーフ、ガーリックシュリンプ、ポップコーンシュリンプ。どっちかわからないのがハーブウインナーやベーコン、素パスタとトマトソース、ポテト。ドリンクバーは様々なティーバック式のお茶とコーヒー、カフェラテ、ココア、ウーロン茶とペプシやジュース系などです。


効率よく食べるなら
ステーキは何種類かあるのですが、総評どちらもかみごたえはありました。のでそれを食べるのが醍醐味ではあるのですが「満腹に届く最短距離」であることを意識して、ちょっとは食べてみたいと感じるサイドメニューとのバランスを取らないと序盤でもう何も要らないポイントに到達してしまいそうです。部位は好き好きなので言及しませんが、強いていえばやはりモモは肉肉しく噛み締め要素が強いといえますね。味もさっぱりしてるので後半に回してもいいかもしれません。同じ名称の部位でも柔らかいな~と感じる時もあれば思ったより噛み応えが強いところも多かったです。
個人的にはメインのステーキも捨てがたいのですが、特別メニューやサイドメニューをうまく使って「おいしく」ステーキを味わったり、おそらく普段は商品として販売している特別メニューを存分に楽しむのが総合的な満足感を高めるのではないかなと感じました。
味変に適しているアイテム
◎ソフトクリーム かなりリセット
◎烏龍茶 圧倒的に皆さんコールドドリンクではこちらを選択していました。スッキリ助かります。
◎トマトソース パスタ用だがチキンソースなどにも適していそう。やや甘めだがトマト感も強くメリハリがつく。
◎ポップコーンシュリンプ フライもので味変感と食べやすさがある。ケチャップやタルタルも良い
◎カレー 濃いめであさくまオリジナル感のあるスパイシーさがあり美味しかったです。ただ満足感が高いので大さじ2位が適量。クオリティ的にはおかわりしたい味です。
◎ガーリックライス ほんのちょっとなら食欲増進に良いかもしれません
〇ハンバーグ 肉塊とは食感や味わいが違うので単調になりがちなメインの食事を繋いでくれます。
〇コーンスープ がっつりヘヴィですが普段頂くと嬉しいかも。少しだけ飲みたいです。
⚪︎ブドウゼリー 1個2個食べるとリフレッシュ。悪くもないけどすごく良くもないかも。
⚪︎コーヒーゼリー 味変的にはアリ、普段食べるかというと、滑らかさは低くあまり好まない食感
〇サラダ 飽きずに食べるにはメインサイドが重いのでとても良いと思います。今回はあさくまの特色を知るべく想定からそう外れないであろうサラダは経験せず割愛しています。
〇ガーリックシュリンプ 個人的には好きなのですが、注意点いくつかあり。時間が経つとオイルを吸ってヘヴィーになってきます。また、普段エビ天のしっぽは食べるくらい抵抗はないのですが、殻は剥いて食べたいかもしれません。ソフトシェルなので食べる事自体に問題はないのですが、食べ放題として食べるには結構もしゃもしゃし、ドリンクを飲みがちで噛み応えがあるので限界到達への開きに差が大きくでるように思いました。
△ポテト 序盤と後半に1本ずつ位はケチャップをつけて食べたい。ただ不人気で冷めてるかも、、?
△ウインナー ハーブ入りの白いもの。悪くはないのですが結構脂率が高め。1/3切れだけ食べたい
×ココア 直接的に甘く、ココアの濃ゆい感じではない
鴨のローストは特別感を演出してくれますがスモーク感がしっかりあり、肉質もぎゅっとしていますのでまずは一枚から窺うのが良さそうです。ベーコンも肉塊系統ですのでうっかり取りすぎずあたたかいうちに。味は悪くなくおかわりして食べたいけれど、おいしく頂くには1枚からが良いかもしれません。ローストビーフはモモのステーキを結構食べてしまった後に出現したので食指が動かず終了してしまいました。少し、厚めでステーキとの差はあるのかな?と視覚的にも少し感じました。
タコのカルパッチョはいい味変になりそうなのですがあまり味がついていなかったのか、なんとなくもしゃもしゃ噛みつづけて飲み込む作業をしている、ロスにも感じるただただ謎の体験となってしまいました。



同伴者がいればシェアするのが吉
合間に少し先述していますが、一応ラーメンで例えると二郎系はマシマシも食べれなくはないですし、家系などでも「濃い目」を選びがちな自分でも「重い」「結構味が濃い」と感じる重いものが多いです。ただ、次回あるとしたら別に食べなくてもいいかなとか全く食べたくない、というものではなく、おいしいけどちょっとずつがちょうどいいというものが多かったですね。
例えばウインナーは1/3位、カレーは大匙2、ガーリックライスは大匙1、ベーコンは1枚、アイスは2口・・など。。
自分でもこんな表現はしたことがなくナニソレって感じですが・・
序盤に席を外しているうちに同行者が色々運ばれてきたステーキをどんどん積んでしまったので冷めゆくステーキとの戦いで片づけるのが大変だったので、その点がまず大きな反省点であったように思います。(1枚目の写真+αからのスタートで焦りました・・・)
同伴者はいつも飲食店に対して厳しめなのでお肉の硬さ、焼き具合が少し気になっていたようでした。1回行けばいいなといった感想だったようです。個人的には私のような失敗もなく、上手に初挑戦出来た方は次回もしっかり楽しめるのではないかなと思います。アリかナシか、でいえば、企画力や特別メニューのバリエーションなど総合的に楽しめましたのでアリだと思います。

