国文首都圏 エチオピア監修 クラフトカレーベース

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日本人の口にあいつつ、本格的なカレーを提供した喫茶店「エチオピア」の監修のカレーだといいます。名前はよく拝聴していましたが口にする機会は初めて。0辛(中辛)があると聞きました。そして、再現度はかなり高いそう。

そんなキャッチフレーズを聞いた時、パイオニア的な位置にあり大衆に受け入れられるように苦労したならば欧風カレーらしいすんなりといただける食べやすさがあるのかな?と勝手に印象を受けてしまったのですが、奥深く結構スパイスのビリビリを感じるカレーでした!これはtheスパイスカレーだなあと思います。

そして玉ねぎを飴色にしたらあとは牛肉だけでいい。そんな潔さもいい。(せっかくおいしいならじゃがいも足しちゃいたいとも作る前に思っちゃったのは秘密)

↑は折角なんで飴色玉ねぎ4倍量作って保存用にしています。もっと少なくてOK

しかしクラフトカレーという位置づけなので自由にカスタマイズするのを楽しむのもOKみたいですね。パッケージレシピと違うところは昨日うっかり間違えて開けちゃったカットトマト缶を少し水の割合の中に入れてみちゃいました。

普通のカレールーと違うのは弱火でルーを溶かすということ。水無しでどこまで溶けるのか?焦げないのか?などよぎりましたが、キューブ型の原型は無くなるくらいのペースト状になりました。

水を入れて一通り馴染ませたら3分触らず煮込んで完成。簡単だ!完成したカレーはみるからに奥深い感じ。そして感想は冒頭に申し上げた通りとてもgoodスパイシー!

それぞれの家庭で決まったお気に入りルウがあると思うのですが、やっぱりエチオピアを冠したルーは一線を画していました。お店では辛さ70倍も頼めるというのですから、スパイス党であり激辛党であるわたしは絶対行ってみたいと新たに訪れたいお店が増えたのでした。

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