切り傷擦り傷の患部をいたわりたい
こんにちは、うっかりが多いiaruと申します。今週は張り替えたばかりのiphone防護ガラスフィルムが早速欠けてしまい、更には親指がそこに当たって切れてしまい寝付けない夜を過ごしました。そんなこんなで液状ばんそうこうのコロスキンのレビューをさせていただきます。
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液状絆創膏、コロスキン
手軽なのが一般的な絆創膏なのですが指周りってあっという間に剝がれてしまって埒があかないですよね。水仕事にも剥がれることなくばっちり対応できるのが液状絆創膏の強みです。
懐かしいプラバルーンのような香りがする、アロンアルファみたいな透明な液体が入っているコロスキンを患部に塗り、乾かすと固まって傷口が開いたりしやすい箇所も比較的に守ってくれます。
これまたプラバルーンみたいに入り口がふさがってるので開けたら反対側の蓋のトゲトゲしたところで入り口に穴を空け、液体が出てくるようにします。皮膚科にお世話になっている方には見慣れたものだと思いますが、なんだかここ数年そんな機会もなくこの作業でとても懐かしい気分になりましたね。
チビチビコロスキン
初めて知ったのですが、小さい二本入りサイズのラインナップもあるようですね。確かにこれはあちこちに常備できるし便利そうです。
ちょっとした傷ってほんと痛いですよね。見た目大したことないけどよく動かす部分だったりして多大なストレスになってしまいます。些細な傷という認識もあるからちょっと治るとすっかり忘れてまた痛みに再開する繰り返し・・あると生活水準が幾分かあがるもの、ひとつひとつ常備して備えておきたいですね。
撮影した説明書にも記載がありますが、はがしたいときはぬるま湯で温めたタオルや、除光液でも対応できるみたいですね。なんだかいつも物理的にべりっと力任せに剝がしていたような・・。除光液って何の成分でできてるんだろう。なにがどうなってるのか、化学の結晶ってすごいですね。
水絆創膏でダイナマイトを発見したノーベルのことも久しぶりに思い出したiaruでした。